THE KOKONOE BLOG

SUN

SUN

【2022年元日】新年のご挨拶とお知らせ2022/01/01

SUN AND MOON

2022/01/012022:01:01:19:16:46

【2022年元日】新年のご挨拶とお知らせ

A7901.jpgのサムネイル画像

新年明けましておめでとうございます!

2021年は多方面にチャレンジした1年となり、分野を超えた出会いとご縁に恵まれました。

本当に有難うございました。本年もよろしくお願いいたします。

さて、2022年は36年に1度の「五黄の寅」の1年です。

私は1986年生まれの五黄の寅のため、しかるべき場所に戻ってきた感があります。

不思議な落ち着きと平穏さを感じています。

五黄の寅は「強運」「強気」「帝王」などと巷では言われますが、その象意は「破壊と創造」を司ると言われます。

そのため、2022年はこの数年を上回る大変化が世界中で生じる予感がします。

それは吉か凶か。

もちろん私は吉と捉えます。

なぜなら、天体の配置がダイナミックに変わっていく宇宙的大イベントに牽引され、世界は情報が瞬時に共有される風の時代に入り、これまでの社会が築いてきた価値観・方法論が急速に陳腐化・崩壊し、新しい世界に突入しているからです。

変化に好機あり。

時代の移行期には大規模な変化が不可避であり、それは必要条件と捉えます。

新しい時代のルール、生き方、愉しみ方を身に付けるためには、古き時代の鎧を脱ぐこと。

勇気を持って鎖を断ち切り、感謝の念で壁を打ち壊していく姿勢が必要だと考えられます。

そんな中、幸運な変革の機会を新年早々いただきました。

チャレンジします❗️❗️

2022年3月にも個展を❗️❗️

今年も昨年お世話になった東京日本橋のDouble Tall - Art & Espresso Barで2022/3/21(春分の日)〜27に個展開催いたします。

約1年前の2021年2月の個展は私の人生を変えるほどの衝撃がありました。

自分の内側にあるものを全て出し切る気合いで臨みました。

昨年はコロナで今以上に社会が消極的になっていたため、どれくらいの反響があるか全く未知数でした。

ところが、本気のエネルギーに多くの方々が感応してくださったのか、6日間で300人以上の方々にご参加

ただき、大成功を収めることが出来ました。

本気になれば世界は変わっていきます。

その後、私はさらに新しい発見と体験をしました。

4月に鍼灸専門学校に入学後、大型絵画「龍人冥合」を学校用LINEの壁紙にしていたのですが、それを見た18歳〜20代中盤くらいの若者達がこんなことを教室で言ってくれました。

「水谷さんの絵、俺好きっす。ああいう絵のタッチが前から好きで惹かれましたーーー」

「見ているとアバターの世界に入ったみたいで。上手く言えないですけど、すごく好きなテイスト。不思議な気持ちになります」

「俺、実はああいう幾何学っていうんですか、絵が好きなんですよ」

「私に絵を描いて欲しいです!」

これらの意見も本当に予想外でした。

10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代の方々によって出てくる言葉が全然違うのです。

こんなにも世代によって感性・視点が違うのかと。

驚いたのは、10代、20代の若者達は風の時代に無理なく自然と順応し始めているということ。

見えない世界、Spiritual、宇宙、宗教、芸術、哲学といった分野に心理的な抵抗が少なく、新しい時代を生きる上で必要なエネルギーを自然と自ら吸収している姿勢。

そして、占星術に興味を持つ人も多く、専門知識がなくとも感性優位で天体と自分との関わりを予感している気配があること。

昭和世代にはちょっと考えられないような新しい感性を持つ若者達。

コレ、めっちゃ面白い発見をさせて頂けたなと。

若者のみんな、気づきとパワーをありがとう!

こうしたフレッシュな体験も踏まえ2022年3月の個展は「運命の破壊と創造」(予定)をテーマに表現させて頂きます。

2021年2月の個展は「聖域の設計」をテーマとしていましたが、今年はさらに変革期の世界に対して力強くアクションを起こしていくパワーを生み出すべく上記のテーマにします。

「そこに居るだけで生命力が増加し運命が好転していく時間・空間」

の設計に熱意を注ぎ

「ご参加者と響き合い、芸術的な時空間を共に創る」

気持ちで

「天体から知恵、力、加護を頂けるよう器を整え」

これから3ヶ月半の期間を利活用し、準備を進めていきます。

でも、一番は普段会えない方々と会えることかもしれません。

お互いの近況報告や刺激し合う場にもなるはずで、これが最高のモチベーションなんですよね。

さて、2021年2月からの約1年で見えやすい進化の点を列挙したいと思います。

◉【響】直径152cmの日本唯一の巨大ゴング到着。最強クラスの振動放出
 →当初、3月の個展に持っていくことを諦めていましたが、この巨大ゴング振動の影響は計り知れない力があり、多くの方々に体感して頂きたいため、何とか運搬出来ないかと策を練っています(サポート頂ける方を大募集)。

◉【天】隕石の到着(流星刀、天鉄刀の刀鍛冶のためにも使用されたウィドマンシュテッテン構造が美しい鉄隕石の半端ではない強烈さ)

◉【地】強力な鉱物類の到着(ルチルクオーツ、モリオン、鍾乳石、翡翠、ラブラドライト等)

◉【神】インド、エジプトの神様の参画(ヴィシュヌ、クリシュナ、ガネーシャ、パールヴァティー、釈迦、トート)

1年間で進化したエネルギーを投入し、前回の個展を超える力を生み出すべく臨みます。

是非ご予定ください。

【NEW】2022年3月21日〜27日 個展開催決定!!
--------------------------------------------------------------------------

◉Information(予定)◉

Solo Art Exhibition at Double Tall Art & Espresso Bar
Shou Mizutani 東京日本橋
運命の破壊と創造

音(振動) × アート × 隕石 × 人 × 神 × Φ

会期:2022年3月21日(月)〜27日(日)
時間:午前中〜夜
場所:Double Tall Art & Espresso Bar https://www.doubletallart.com/
  (東京都中央区日本橋本町4-7-5)
TEL:03-6265-1141
アクセス:新日本橋駅から徒歩2分

★Special★
直径120cm、直径152cmの巨大ゴングを用いたミニヒーリング&メディテーション(予定)

--------------------------------------------------------------------------

2ヶ月半の期間を生かし、内容や企画構想を練っていきます。

今回もチラシを製作しようと思っていますので、PRにご協力頂ける方はご連絡頂けますと幸いです。

詳細が決まり次第、随時情報発信いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

⌘2/9〜14 個展「Genome Re:Design」300以上のご来場にて大成功 at 東京日本橋⌘
Facebookで沢山の情報をご確認いただけます。

▶︎ 個展「Genome Re:Design」の様子

【NEW】アートページ「生命の覚醒」公開

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

生命の覚醒

Genome Re:Design
生命の破壊と創造 覚醒へと導く
進化・深化・真価・神化
そうアートは「神事」だ
その奇跡の世界を感じた瞬間から
時間・空間を超えた神話の旅が始まる

▶︎ アートページ「Shou Mizutani 生命の覚醒」

Director 諏訪戸真理子
WEB Director&Designer 朝比奈利奈 村石 忍
Photograph 大井川茂兵衛
Art,Gong,Text 水谷翔

⌘Online Shop も同時オープン⌘
龍人冥合リトグラフ、CD・デジタル音源(微生物から聞こえる旋律)の詳細はリンク先からご覧いただけます。
▶︎ Online Shop Page

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

7 Concept-2.pngのサムネイル画像

A8231.jpgのサムネイル画像

IMG_8990.jpeg

IMG_9151.jpeg

A8395.jpgのサムネイル画像

A8243.jpg

SHARE

THE KOKONOE代表 水谷 翔

THE KOKONOE代表水谷 翔

医工学修士。信州大学大学院総合理工学研究科卒業。THE KOKONOEの経営と並行して修士課程に在籍し、先端生命科学の研鑽に励み学位を取得。植物優勢生育の条件を土壌微生物の比較ゲノム解析からアプローチし、学術と現場の両輪から探究。土づくりアドバイザー。ゴングパフォーマー。Sound Luxury 代表セラピスト。2021年より医療福祉専門学校にて鍼灸師の国家資格取得に向け研鑽に励む。

〒381-4102 長野県長野市戸隠豊岡327

Copyright© THE KOKONOE All rights reserved.