プログラミング言語に毎日向き合っていると "脳が慣れてくる" を実感中。今朝は脳がよく動いてくれるので早朝から実践。階層論理構造はめちゃくちゃ面白いですね。返す返すも、もっと早くからコードを書くことを習慣化(趣味化)しておけば良かったです。これからの世代が必須なのも頷けます。
-- 水谷翔(Shou Mizutani) (@shou_mizutani) February 12, 2020
コードやアルゴリズムの構造を知るのがホントに楽しい。学習必修化もうなずけます。
もっと早くやっておけば.....の後悔の念が強いです。
確実にエキサイティングな分野!
HTML→CSS→Rubyと進行中。
ざっくりと構造理解だけなのでプロから見たら雑魚以下の状況ではありますが。
でも、プログラマーさんやWEBデザイナーさんと、ようやくちょっとはまともなお話しをさせていただけるようになったかな(?)と。
この先はRail、PHP、Pyhsonと進み、機械学習やAI構造も基礎理論と多変量解析くらいの視点からおさえておかないと。とブログ記事に書くことでモチベーションアップにつなげています。
新しい技術は状況が許せばやっぱり学ぶが吉。
大学院での微生物ゲノムのデータ解析でmacのターミナル使った経験が大きくて、いつか勉強したい!と思えたきっかけが偶然の幸運。
微生物の多様性解析にプログラミングのスキルは必須。解析ターゲットはゲノム配列が多い。しかし、さらに複雑系の自然環境中のふるまいの予測には役立つのだろうか?自然環境変数は際限なく奥深いから面白い。面白い問いは出続けるけど自分は科学思考もPGスキルも雑魚なのでやるのみ????
-- 水谷翔(Shou Mizutani) (@shou_mizutani) February 13, 2020
仕事で活かせるとか、成果を出す、ましてやお金にかえるなんて大袈裟なことではなく、視野の拡大と社会がどういう仕組みで動きつつあるのか、どう転換していくのかを技術ベースで論じれることは大切かと。
でないとですね、やっぱり意見と感性が行き詰まっちゃうんです。
しかも、テクノロジーに特化している諸外国もあり、遅れを取っているのに学ばないと、の焦りも若干アリ。
自分の場合、実は20代前半頃に謎の保守性が出てきて新技術に対して「こんなんをやったら人間性を失ってしまう」と思って、スマホやSNSに一時距離をおいたのですが、10年経過したら社会には空気のように普及してました。
こういうことって周期的にあるんですよね。
で、プログラミングもその時と同じニオイを感じて、過去の失敗経験から「ヤバイ....!」と思って、同様の謎の思考回路にならないように勢いでスタートしたら、ホント面白いのなんのって。
でも、今更なんですけど、ね。
今はネットでも独学でやろうと思えばいくらでも機会がありますし、安価で質の高いサービスも沢山あるので、新しい流れに乗り遅れないように取り組んでいます。
前進して判断は後で考えれば良いかな、と。
やらなかった後悔が一番心理ダメージが大きいですから
農民なりに生き方の知恵を絞って頑張っています。
で何かワクワクするような新しい動きができないかな?
最近のテーマです。
医工学修士。信州大学大学院総合理工学研究科卒業。THE KOKONOEの経営と並行して修士課程に在籍し、先端生命科学の研鑽に励み学位を取得。植物優勢生育の条件を土壌微生物の比較ゲノム解析からアプローチし、学術と現場の両輪から探究。土づくりアドバイザー。ゴングパフォーマー。Sound Luxury 代表セラピスト。2021年より医療福祉専門学校にて鍼灸師の国家資格取得に向け研鑽に励む。
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